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今日・・・いや昨日の水曜ホリデーは3帖の「クッキングスタジオ」でひたすら実験作を作っていた。
もっとも正月中からずっとここで寝起きしてるのだけどね。やや暑くなってくるGWあたりに元の部屋に戻ろうか。 今回の実験テーマは・・・「フロスティング」だ。 凍ったようなつや消し感の研究。しかしこれがなかなか難しく、やり過ぎればただの砂糖がけ、少なすぎれば無意味・・・ 試作品をうさ子社長に評価してもらう。 まずはコーンアイス。 うさ子・「これはボツ!!フロスティングかけすぎでカリントウ状態じゃないの!! アイスらしさが消えちゃってるわ!!」 ちなみに写っている水色のカップは「ファイヤーキング」ではありません100均のです。(そんなんわかっとるわ!!) 続いてマカロン。 うさ子・「これもやりすぎ!! 粉っぽすぎてムセそう・・・ボツ!!」 そして、焼きドーナツのアイス乗せ。 うさ子・「うん、これだったらお店に出してもまあいいわ。スープとライス付?00円で。」 ・・・うさ子、ランチセットじゃあるまいし・・・(汗) あと、こんなのも作ってあるのですけど・・・ うさ子・「あら、これいいわね。うさ子後でおやつとしていただくわ。」 あんれま、ホメられちゃった珍しい。なんかありそうで怖いな・・・(苦笑) ところで、先日某掲示板を見てたらウソかまことかわからないが本当だったら一大事!!な事が書いてあった。 私は昨年の11月11日を以って「宗派変え」した事はクドいほど述べているが、ヲタ心が冷めてしまってもこういう変な噂はとても気になる。 人によっては大ショックになる恐れ大ですので、そうならない自信のある方だけご覧いただく事をお奨めします。特に現役◎◎◎ヲタの方はご注意下さい。 http://hostlove.com/cgi-bin/cnh/ibo.cgi?mode=tp&page=2&file=20111127203327&cpage=11&a=32&digest=1 ・・・この彼・・・事の重大さに気がついてないのでしょうか??? いい年こいて「え?それってそんな大変な病気なの???」なんて何もわからないんだとしたらマジでバ◎だよ・・・!! (汗) 確かにもうホレてはいないけどさ、やっぱりマズいと心配になっちゃうよそれって・・・!!! ジ◎ニとはほとんど関係ないホストクラブから流れてきたというこのネタ、ガチだと考えております。 さて現在の教祖様グループS.Zの新曲、着うたキターッ!!!! 早速DLよもちろん。「レディダイ」、先日あったズニア野球大会でフルコーラス?で歌ったそうだけど21世紀にこんなんあっていいのか!?と思うくらい可愛い曲だったとの事。それじゃあ年上組がちょい気の毒だな・・・と思ったら出だしのAメロに兄2人のややチャラクサいソロがあったのでこれで公平か。 サビは・・・・これがテーマソングとなる某新装番組の番宣?でちょっと聴けてはいたがホントに「リアル可愛いZ 」!! 「ス◎すぎて」が入らなかったのは残念だが、こちらはこちらでヘビリピ中だ。 それにしても「ス◎すぎて」、なんでわざわざコンで「これが新曲で~す!!」なんてやったりしたのに入れなかったんだろう??? 例の忍者アニメのタイアップの関係??? その他のカップリングも結局、 ・忍者アニメの歌(もはや説明無用。ややゆっくりめなスピードにアレンジされている???) ・風を◎って(90年代の「Supereurobeat」に収録されていそうなイニD系?アレンジ。そのせいなのか一部おばさんの歌声のように聞こえる箇所がある) ・ハイハイピーポー(必ず収録がお約束???の洋楽カバー風ソング。あまり印象に残らない系だけど可愛い曲。歌詞の内容からおそらくまたバレー用?) ・・・と、個人的には必然的に「風を◎って」が今回の裏曲では1位だな。これこそもっと超ブリブリ系の歌なのかと思いきやそれこそ「風返峠」(茨城県の筑波山に行く途中にある峠)に行きたくなっちゃうような曲じゃないの。さすがにドリフトはしません・・・というか現在は軽なのでそう無理はさせられまへん。 ライフ・「ちょっとっchina2さん!! ライフちゃんだってがんばればお山高速で登れるんだからねっ!!」(怒) ・・・ハハハ・・・そりゃ別に軽だから無理とかそんなのはないけどね。でも・・・前愛車の松田ファミリア号でよく実践していた裏林道からの登坂はもうしたくないです。だって・・・草木が茂りすぎてるし未舗装箇所もザラにあるしで人生初(汗)の新車購入した彼女にキズがついたら大変。いや、中古だからってファミちゃんを粗末にしてたってワケじゃないんですよ。ただあちらは2WDでも普通車だけにそれなりに登坂力があったので割と気軽にヘンな林道農道に入れた。 ヲタ活動系でも今は亡き彼女と行った場所は数知れず。近場では横アリ、遠いところで関越道で新潟、あと私にとって◎◎◎の最後の文化会館級コン会場となった「浜松アリーナ」。浜松、語感からして勝手に関東からすぐ近くなのかと思い込んでいましたがひたすら遠かった・・・(汗) 実際は名古屋に近いのよね。 でもあれもいい思い出。キーは今でも記念に残してある。 あまり前クルマの思い出話ばかりしているとライフちゃんがやっかむのでこの辺で・・・ #
by lapine9692
| 2012-03-22 02:06
| ニセ菓子・料理
先日の水曜はちょっと目先を変えてアクセ仕立ての作品を作っていた。
「果物でネックレス」・・・美しい果実を首飾りにするのって憧れているけどモノホンで本当にやっちゃったら首から下が汁でベタダラになること必至。 だからここでニセッコですよ!! これでしたらまず絶対に腐りませんし汁もタレません。 お好みでリアルにもファンシーにも変化可能。 出来たぞ!! まずは「カシスオレンジ」。 ハハハ・・・こんなイチョウ切りにしたオレンジ、モノホンで首に下げるなんてまず無理。 それを実現出来ちゃうニセッコフルーツ、ワンダホー!! 一応カシスなんだけどブルーベリーに見えてしまうところがちょっと・・・だったな。 レッドカランツのネックレス。固まりかけていた使いかけの透明になる粘土「エ◎スオーク」救済のため製作。 「す◎るくん」もそうだけど透明系樹脂粘土ってやたら製作後にヒビが生じる。 一応買ってあった「す◎るくんコート液」を塗るとややヒビが埋まったようだが・・・ ここから完全透明化?までいったいどれくらいかかるのやら・・・せっかちな私は気が遠くなりそうよ。(汗) その他、余った葉っぱ用緑粘土を使って「ライムの薄切り」を作る。それからピンクイチゴ。 ピンクイチゴ、良かれと思って入れた赤い種のせいでとてもキモくなってしまった。 ホントはほんのりピンクの「白イチゴ」にしたかったのだけど・・・ 白イチゴ、以前家で植木鉢栽培したものを食べたことがある。イチゴ味というよりモモの味と香りが勝っているような独特の風味。もっと増やしたかったのだがこのピンクの花が咲く種類は純粋なイチゴ属ではなく他の近縁バラ科植物とのハーフらしいので暑さや病気等に弱いのか、その年の夏を越せずに枯死してしまった。 さすがに粘土製ではどんなにソックリに作っても賞味は出来ないので、また苗を見つけてチャレンジしてみようか。 そして・・・まだ余っていた樹脂粘土「フリーリ」でこんなものをまた一品。 え?これシルバーアートではないの??? ・・・わざとらしいなあ、そんなわけないでしょうに。 china2特製「なんちゃってシルバー」製ネックレスです。 よく見ると文字が刻まれています・・・・ね。あえてナニとは申しませんが。(汗) この要領で銀はもちろんゴールドやプラチナまで「鋳造」出来るワケですね。私はニセ菓子師でもあり現代の錬金術師でもあるのです。(←単なる狂った自己満女) ネックレス、こんなふうに壁に下げてもいい感じ。 もちろん実際に身につけていただいても存在感十分。 カシスオレンジ。(モデル・ラピーヌ今北和駅前店長 虎島タビー) タビー・「いいじゃんこれ。欲しいわ。つけたままでいい???」 まだ透けてないけどレッドカランツ。 (モデル・ラピーヌ社長 宇佐木野バニーうさ子) うさ子・「ちょっと~!!首が・・・重たいわよ・・・!!(汗)」 そして、例のニセ銀ネックレス。(モデル・ラピーヌ本社企画部長 グレートぶたうさぎ) グレートぶたうさぎ・「ネクタイじゃないとなんか、へんな感じです・・・」 ・・・これは、なかなかセクシーですね。 《新曲が待ち遠しいS.Z》 さてS.Zの2ndコン、先日電話確認したら29日の横浜アリーナ17時が当選している事が判明した。ああ、やっぱり第一希望の30日18時はダメだったのか。M君バースデーだしねえ・・・ それにも増して待ち遠しい新曲発売!! ああ、こんなに新曲が待ち遠しいなんてホントに久しぶりだよ・・・!! ゆうちゅうぶにうpされていた某BS放送番組で歌っているのを超ヘビリピ中。ちなみにこの番組の収録中F.K氏はインフルだったので4人で歌っているのだがそれでも大満足!! 実はもうレコード会社のサイトから3枚セット(DVD付2パターン・カラオケ付?)予約しちゃってあるんだグフっ♪(キモッ!!) ・・・しかし予約がもう出ている割にいまだ「タイトル未定」なんだって。一体何がどうなるのか??? 現時点での私の予想は、 (カラオケ入り通常版) 1. 「ス◎すぎて」 (c/wは「忍者アニメの歌」と「風を◎って」とそれぞれのカラオケ) 2. 「忍者アニメの歌」 (c/wは「ス◎すぎて」と「風を◎って」とそれぞれのカラオケ) 3. その他の曲?含め合計3曲とそれぞれのカラオケ (DVD付) Aパターン・「ス◎すぎて」のPVとCD。c/wは下記の曲目の中から推定2曲。 Bパターン・「忍者マンガの歌」又は「風を◎って」のPVとCD。c/wは下記の曲目から推定3曲? 〔タイトル曲?〕 ・ス◎すぎて ・忍者マンガの歌 ・LADY ダイ◎モンド(今日どっかに書いてあった。これについては詳細不明) 〔c/w曲?〕 ・風を◎って(おそらくまだ未発表) ・If you wanna dAnce(あの洋楽カバーっぽい曲) ・G◎ME (俺と~お前これでライバッルっ!!の歌) 「ス◎すぎて」、コンで見た時は「ああ、これが新曲なんだ・・・まあいいんじゃないの???」の程度だったが、いざTV放送されていたのを見ると突然たまらなく引き込まれてしまった。担当様F.K氏が不在だったというのにである。単に笑顔キュンキュンの第二担当様K.N氏に浮気・・・いや目がハート状態だっただけではないだろう。 愛弗は楽曲が命と考える私にとって、歌がヘボけりゃ本人達の魅力も60%以上台無しなのである。 そのいい例が2010年~2011年初頭にヲタだった私ですらサビ程度しか覚えていない曲が乱発された◎◎◎であろう。「◎otus」だけはイイ!と感じた最後のシングル曲だった。そんなわけで今回の新曲「ワイハ」は未購入とさせていただきます。 先週Mステに◎◎◎が出た。「今日の生放送を見てヲタ心が戻るか・・・?」最後の賭けとして見た。さあ◎◎◎、後輩にあっさり変わっちゃった私の部屋のポスターをあんたらに戻してみろや!! 結果は・・・やはり残念ながら予想通り「ハートは戻らない」(古いよ・・・)だった・・・S.Zの存在が出ていなくてもこの時点でもうフェイドアウトだろうなあ・・・ もはや今の私にとってwildはハートの中にあるのではなく、地球の裏側にあるのである。 ともかく、今はS.Zの新曲が何であれ楽しみで仕方ない。メンバーの誰を見ても可愛いわマジで。 あっ、何度も言っとくけど私ショリコン・・・じゃないショタコンじゃないからねっ!!(言い訳必死) 先日の春めいた晴天とうって変わって、今日の関東地方は雨。 こんな日はなんとなくそれこそ前述の「ハートは戻らない」(早◎優さんのではなく原曲の方)や「Touch my heart」(こちらも邦楽カバーではなくてオリジナルの方)といった哀愁メロディアスな大昔のユーロポップス?系が無性に聴きたくなるのであります。そういえばLimeという名前のユーロシンガーもいらしたかも。ライム、レモンとはまた違った方向の香りで好きです。輪切りをケータイに下げてゴキゲン。 ※その後、S.Zタイトル新曲は今日初めて存在を知った「LADYダイ◎モンド」に決定したそうです・・・(汗) おいおいそれじゃ!!候補とされていた他の曲の収録はどうなるんじゃ!!? 特に「ライバル」の歌は絶対にハズしてほしくないのよお~!! まあ、「ス◎すぎて」は絶対に収録されるよね。 いずれにしても、『3パターン全部』買うには違いないのよ。(苦笑) そしてさらに追い討ちをかけるショッキング情報が!! 第二ダー◎ン王子様K.N氏が4月から出るドラマの役柄作りのためか高校卒業したからかどうかは知りませんが茶髪にピアス状態になっているそうです・・・ま、まあ・・・いいんですけどさ・・・似合ってればね・・・(汗) 来年卒業のF.K氏、なんか卒業したらキンパにしたいとか言ってるらしいけど出来ますならばお止め下さい。間違いなく似合わな・・・いや失礼、お顔と調和が取れないものと思われますので今からここに進言させていただきます。 いずれにしましてもこれは彼らのデビューと同時にヲタになって数ヶ月の私にとって最初の関門となるのでせう。まあこんな程度の事ならまだいいです。なんかどうやら◎◎◎→関ジ◎ニの次の事務所推しはS.Zになるらしいですね・・・これが怖い。まだ早いと思うよ特に下3人には・・・ 注目されたらされただけマズい事も大々的に曝されるという事。・・・願わくば・・・かつての◎◎◎のように水面下でちんまりと本当に心から楽しいと思える活動をしてほしいと思うのですが・・・もはや外野の我々が何とホザこうとシカトされるでしょう。彼らも芸能人である以上有名になる方を選ぶでしょうし。 もっとも◎◎◎はその長かったちんまりマイナー時代のアレヤコレヤが発覚しているわけですので早くから(一般人のような自由がきかない)メジャー愛弗として日の目を浴びる事も一概に悪いとは言えませんが・・・ どうぞ、交付された「ヲタ免許証」の条件「メンバーのスキャンダル発覚まで有効」と定められた期間がなるべくなら・・・長く続きますように。今からかなり不安になって参りました。ここから半年以内にそんなんあったりしたらかなり大打撃だよ。あと5年後だったらショックの度合いは40%減、10年後なら90%減だろうけど。(そこまで・・・グループというか事務所が存続しているだろうか???) なんかジ◎ニヲタ活動って「入居中は借り手が修繕のすべてを負担する」条件付の賃貸契約と似ている気がする。ピカピカの新築物件をウキウキ借りたはいいが入居してから欠陥発覚!!それが「クロス剥がれ」程度の軽微なものか、はてまた「雨漏り」のようなかなり大掛かりな修繕が必要なものなのか、それによってヲタの心の負担の度合いが違う。しかも所詮「貸家」にすぎないからどんなにお金を積んでもまず自分の所有にする事は不可能。 でも・・・「貸家」なんだからこそもし「建物構造そのものの修復不可能な欠陥」なんて発覚した際はそれなりに精神的負担を以て「契約」を解除出来るのも事実。 今回の「メンバーの茶髪ピアス」程度ならまあ、「クロスの隅っこが茶色く変色・下から釘が浮き出てきた」程度だろう。これが大欠陥へのプロローグでない事だけを祈るのみである。 #
by lapine9692
| 2012-03-16 23:54
| ニセ菓子・料理
先日会社のお客さんからイチゴ味のラスクをいただいた。ピンクで可愛くて美味しかったのでコレをニセッコ再現するつもりだったのだが・・・そのベースとなる薄切りフランスパン部分を「ちょっとフンパツ・・・」とP社のハーティーよりちょっとお高め、グッとコシが強く弾力がある感触のN社の軽量粘土を使ってみたものの思ったよりカッチリ硬めに出来ず、なんとなくフワフワめな感じになってしまったのでこれはもう、ラスクではなく普通のパンとして使うことに。
とりあえず、具を作って載せカナッペ風に仕立ててみた。 チーズグラタン風。 グラタン風だけに当然トースト加工?してある。 ブラックオリーブとアンチョビー。 アンチョビー、けっこうデタラメに色を混ぜた割に的確に再現出来たと思う。 トマト&バジル。 作りたての状態でおがんに見せたら「えっ?これトマト???てっきりスモークサーモンなのかと思った」ですって。 確かに・・・混色した樹脂粘土で作った具は乾燥前だと色がイマイチ薄い。これは2日ほど経った状態。なんとか色が濃く発色してきている。 ここが乾くにつれて混ぜた色が薄くなる石粉粘土とまるっきり反対の点だ。 こんなふうに、ノンアルコールカクテルのお供にするといい感じ。 なんかドサクサにまぎれてカクテルとは言えない方もいる。 ちなみにちょっと名前がB級センスなこちら、「午◎ミルクティー」にも負けない30円弱だとは思えないお味のクオリティでやんす。 それにしても・・・このノンアル様、サ◎トリーやア◎ヒではなくてサン◎リア製なのがちょっとトホホ・・・! 確かにあちらさんも美味しいし何といっても0カロリーなのは素晴らしい。だけど0カロリー108円VS1缶約60kcalで48円(業◎スーパー価格?)、しかもそこそこ美味しいのなら・・・やっぱり後者を取ってしまう。 60kcalの差で前者を選ぶか、60円の差で後者を選ぶか・・・ それによって人生が大きく変わってくることもある。(そんな大げさな・・・) カシスオレンジはア◎ヒ・サ◎トリーの0カロものでもCMでは必ずセンターに置かれる?主人公的なピンク色のドリンクだが、ややB級メーカーとはいえサン◎リアのも負けず劣らず美味しい。缶のデザインがややDQN・・いや失礼、素朴な80年代風トロピカル(なんじゃそれ?)しているが。 ノンアルカクテル、個人的な美味しさの順は、 ・カシスオレンジ(ピンク) 1.サン◎リア 2.ア◎ヒ 3.サ◎トリー ・黄色に相当するもの 1.ア◎ヒ(白ワイン風シャルドネ味) 2.サ◎トリー(ソルティドッグ) 3.サン◎リア(ソルティドッグ) ・グリーンに相当するもの 1.サ◎トリー(ジンライム) 2.ア◎ヒ(ジントニック) ※サン◎リアは該当品なし ・・・と、メーカーによって得意な味が一長一短といった感じ。個人的に推しなのはア◎ヒにしかない黄色の「シャルドネ」。その他ワイン系では冬季限定だから今はもう売ってないかもだけどサ◎トリーシリーズから出た「スパークリングロゼ」も色がキレイで美味だったよ。サン◎リアからはその他「チューハイ風」もレモン・グレープフルーツ・ウメ味で展開されていてこちらもグー。まあ、本当にお酒が好きな方々にはこんなの「こどもののみもの」なんだろうけど。 そういや同じ棚にやはりサン◎リア製の「ラムネ味」とか「ヨーグルト味?」もあったので買って車中で飲もうと手にして缶を見たらあっ!「これはお酒です」だった!! ヤバい、うっかり運転中に飲んでしまうところだった。いくら低アル物とはいえ・・・なんか紛らわしいなあ。 私個人はお酒をめったに飲まないし、車を運転する事が多いので飲めない場合が多い。 でもサバランみたいにお酒が効いたお菓子や料理は大好き。 このノンアル、夏になったらゼリーにしてみたりするのもいいかも。 はてしなく自然飲料を追求する会社「サン◎リア」のHP。 http://www.sangaria.co.jp/products/soda/ う~ん・・・どう考えても自然派飲料とは認識し難いアイテムもあったりして・・・(汗) そういえばこれと似たセンで昔、『ピー◎より美味しいのはビー◎だけ!!』という何とも思い切ったキャッチコピーのドリンク自販機があったっけ。こちらは倒産?しちゃって今は無いそうですが。 自販機オンリーだった?ビー◎はともかくB級安売り店でおなじみのブランドであるサン◎リアはおそらく『国敗れて山河有り』な事にはならないでしょう。ちなみにこの社名由来の文句、ここの緑茶の缶に書いてあると思います。 #
by lapine9692
| 2012-03-12 23:46
| ニセ菓子・料理
ニセ菓子師として、たとえメイン材料である粘土がなくなってもその場で入手出来るもので即興的に、しかも完璧に作り続けることが出来る・・・それが 「Nendoless show must go on」。
ああ・・・たとえば粘土のかわりに台所スポンジをケーキにしたり、クリアシリコンでオレンジや寒天を作るのココロですね・・・ それはそれでともかく、先日初めて入ったこの舞台はやはり「衝撃」であった。 実はこの日、本当ならお誘いいただいたTさんと入るはずだったのだけど・・・残念ながら都合によりご一緒出来なくなってしまった・・・そんな理由で急遽その貴重なもう1枚のプラチナチケットをお譲りいただき、妹のN子と鑑賞させていただいた。 メイン出演者の方々・・・私は座長のK一氏、◎年隊のカ◎ちゃん氏、Mアカデミー(ジ◎ニの俳優部門の方々?)のM田氏・Y花氏は以前入ったことがある東京ドームの年越しジ◎ニコンや◎◎◎のコンの時バックで踊っていた?等で見たことがあるし、SEIKO様の大切なお嬢様SYKちゃんに関しては以前Tさんとご一緒した「レミゼ」のコゼット役で出ていたのですでに拝見済みなわけだが、妹のN子はSYKちゃんはもちろん確か最近?のジ◎ニ系の方々・・・というか以前私のダブリチケットで入ってもらった◎◎◎コン以来生でその類の方々を見ていないと思われるのでその点も非常によかった。 内容は・・・事前知識がほとんど無いまま臨んだのでナンだが・・・要するに、 ・アメリカ?の小さな町劇場でいつか大劇場デビューを夢見ながら舞台に立ち続けるK一を座長とする一団。 その劇場マスター(カ◎ちゃん)の娘(SYKちゃん)はK一に思いを寄せているが本人にはイマイチ気づいてもらえず。その彼女にホレているのはK一の幼なじみのH貴(元N◎◎SのU氏)だがなかなか彼女に振り向いてもらえない。 そのうちブロードウェイの大劇場から一団はスカウトを受け、晴れてメジャーになるのだが・・・思う事が好きに実現出来ない大劇場に進んだ事を半ば後悔している?座長K一と、念願のメジャー舞台に立てて周りが見えない自己満野郎になってしまったH貴との間に確執が生じる。 その確執のコアとなる要素が「舞台に関する考えの相違」と「SYKちゃんをめぐっての争い」らしい。 私はこの舞台を初めて見たので、いったいどこまでが演技という想定でどこからがリアルという事なのか境界がハッキリしなかったのだが、とにかく全編に渡ってこの2つの確執点をめぐって主演男2人の争いが派手に繰り広げられる?イメージ。だから思ったより男女のラブロマンス的要素はほとんど皆無。しかもヒロインSYKちゃんは一見「♪けんかをやめて~♪」的存在だが、無意識?のうちに2人の溝をいよいよ深くするような態度になっちゃっているし。ここのところがさすが「企画構成・ジ◎ニー◎◎川」だなあ・・・(汗)と思った。 結局最後、K一はH貴に舞台中の事故???か、はてまた半ばリアル本気モードだったのか剣で斬られて1年間ほど意識不明?のまま入院、そして息を引き取ってしまう。 まだ死んだと自分で気づいていないK一は元の小劇場に戻ったH貴以外の元に現れメンバーにハッパをかけ、なんとか以前の活気ある舞台を取り戻そうとする。そして、H貴の舞台に参入して・・・2人の確執が解け友情が元に戻ったところでK一は精魂尽き消え去る・・・ 大体こんな感じだった。 とにかくこの淡々としたストーリーが超ド派手な衣装や演出によって何倍にも増して押し寄せて迫ってくる、そんな舞台だった。太鼓叩きに妙なジャポネスク趣味の演出。さらに特筆すべきはあのピーターパンばりの「フライング」。舞台からいなくなったと思ったらあれっ!! いつの間に天井から吊り下がっていた!! 宙を舞うK一!! ちゃんと2階席の方々にも近くで見えるように・・・というか2階席に降り立っちゃっている。す、すごすぎ・・・正面にいた人直視出来たんだろうか・・・!!!??? とにかく、これこそがジ◎ニーズだ。 私たちの席は1階で、これまた肉眼でバッチリOKの素晴らしいロケーションだった。 K一氏をはじめカ◎ちゃん氏、Mアカの皆さん、SYKちゃんの歌唱力と表現力はもちろんさすがだったのだが、N子も私も今回初めて拝見したH貴・・・H.U氏が立派なミュージカル俳優として成長していたのに感動した。体型もジ◎ニだから細いには細いのだけど、以前のか細い美少年から色白筋肉ガッチリ系の美青年になっている。アイドル時代から歌は上手いと感じていたが、ミュー系俳優としての声量と歌唱力も申し分ないと思う。 ご存知の方もいらっしゃるだろうが、U氏はかつて掛け持ち所属していたN◎◎Sと関ジ◎ニを未成年飲酒騒動で脱退、その後演劇研究生?としてジ◎ニに籍は置き続けていた。 その後どうしてらっしゃったのか特に興味もないままだったが、今回初めて生で拝見してこう言ってはナンだが「U君、今となってはN◎◎Sもあんなんなっちゃったし脱退して逆によかったね・・・」とマジで思った。 N◎◎SがダメならNSKD氏のように関ジ◎ニ1本に移る事は??? ・・・いや、U君は関西人キャラを炸裂するにはお上品すぎるよ・・・ ちょっとかなり面長だし、現在の髪型はピー◎の又◎入っているソバージュロン毛なんだけどやっぱり超美形には違いなかった!! こちらの席に近い右花道に立った時の横顔がこの世のものではないほど美しかった。特に担当ではなくても美形君の印象は後々までしみじみと残る。 昨年11月に川崎のイベントでS.Zの出っ歯美形君K.N氏を小1時間も至近距離で観察出来たのも感慨深い思い出だ。◎◎◎のMJ氏も初めて生で見た時特に担当ではなくても濃ゆい美しさに感動したっけなあ・・・(このメンクイが!!) 幕間の休憩は30分もあった。トイレに行った後帝劇の地下飲食街を歩いていると・・・ あっ、「タニタ食堂」ってここにあったの??? 知らなかったなあ・・・「本日の整理券は12:00で終了しました」ですって。まだまだ大人気、ほとぼりが冷めたころ入ってみようと思うのだけどいつになるやら・・・(汗) おみやげにタオルを購入。 売り子のお姉さんの「不良品以外の返品は一切出来ませんのでご了承下さい」というコン会場グッズ売り場でおなじみの判で押したようなあの説明に「ああ、ここはジ◎ニ舞台なんだ・・・」と実感。 袋に入れてくれない(必要な人は別売りのバッグを買え)という不親切さにも。(苦笑) ちなみにK一とU君のポスターとクリアファイル、Mアカの方々のライブフォトは売っていましたがカ◎ちゃん氏のは確か・・・なかったと覚えています。かつて大人気だったからいいのでしょう。(汗) ロビー中央に例の募金箱があったが・・・入れている方はほぼ皆無だった。 通りがかりの方が「こんなパンダなんかやるんだったらもっと別のに使えばいいのにねえ・・・」とボヤいていた。うんうん、その通り。 寄せ書きボードにも何個かパンダの絵が描いてあったりしたけれど、ありゃ実際はスタッフのサクラ描きなんじゃないのか?しかし中にはバッチリ大きな字で『実際に被災地に役立つ事に使って下さい』なんていうのがあったね。書いた方GJ。 お客の年齢層は先月入ったここからほど近い東京フォーラムのS.Zコンのまるっきり逆といった感じで小学生はもちろん中高生と思われる方はほぼ皆無、少なくとも平均年齢は30代以上だと思われる。年配の男性の方もかなり見受けられた。 そのせいか・・・K一がけっこう下方をフライングしている際も「キャーッ!!!」等の奇声を上げ触ろうとするような輩は全くいなかった。 カーテンコールも・・・特にやらなくても1回出てらしたが、コンサートのようにしつこく拍手し続けてアンコールを求めるような雰囲気ではなかったので驚いた。 『以上をもちまして本公演を終了させていただきます。どなた様もお忘れ物なきよう気をつけてお帰り下さい・・・』のアナウンスにおとなしく従って皆さんぞろぞろと会場を去っていくのであった。 皆さんの服装については・・・ほぼ普段着をちょっと小奇麗にしてきましたといった感じがほとんど。マキシドレスや着物の方はおそらく皆無。 ちなみに私は会社の制服にスカーフを合わせ、無理矢理私服っぽくアレンジして臨んだ。N子はチケットの券面の値段にビビったらしく、あわてて地元のパ◎オス(千葉県北部に多い「しま◎ら」的高級ブティック)でオサレバッグと靴を買い揃えたそうな。 私は一応事前に屋風の知恵袋で『観劇の服装マナー』なるものを見ておいたが、N子もまるっきり同じ質問を見ていたとの事で笑えた。要するに『場所が帝劇なら、この後銀座でお茶やお買い物をするようなちょっとお洒落な感じの普段着がいいと思います』といった回答だ。 そういえばこの私も◎◎◎ヲタになって初めて当時の担当だったA氏の初舞台に行く時、あの超ハイクラス洋品店しま◎らで黒いロングドレスなんか買って着てったんだっけなあ・・・確か、バッグまで買っても1万円しなかったんじゃなかったっけ・・・・??? でも実際はみんなあんまりキバったかっこうはしてなかった。(苦笑) ロビーの花。末期ーに別記ー、その他さまざまな方々から。 そういえば・・・ア◎フィーの高◎沢氏がいらしてました!! そういえば「ああ、金髪でオスカルみたいなキレイな女の人だなあ・・・日本人???」となんとなく眺めていた開演直前に入ってきたアノ人、あの方がその彼だったのです!! 他にも・・・武◎真◎氏、カ◎ちゃん氏の同輩ヒ◎シ氏もいらしたとか・・・ いや~、高◎沢さん、遠目から拝見しただけですがあのお年(6◎歳前後???)で女性と見まがうほどの美しさ、ビックリです!! 衝撃、また観劇させていただきたい。Tさん、今度はぜひ!! #
by lapine9692
| 2012-03-07 12:29
| ジ◎ニ系遠征・中征・近征
今回はクレープを作った。
なんか・・・どっかの本で見たような・・・パクってません??? ・・ええ、おパクリといえばおパクリでございます。でもあの本に出てたラズベリーは入れてないぞ。 だから私のオリジナルだ。(開き直る人) パクリなのかどうかはともかく、かなり美味しく出来たと思う。 そもそも使っている材料がかなり違っているしまあええじゃないか。 クレープ部分はハーティー(軽量粘土)で、オレンジならびにスグリの実とミントは久々に使った某手芸用品会社オリジナル?の「フリーリ」(樹脂粘土と書かれているがおそらく実際はでんぷん系)、アイスクリームはハーティーとフリーリを適当な割合で混ぜた生地。 フリーリ、やっぱりオレンジのほどよい透け感が出せていいよね。「すけ◎くん」や「エグス◎ーク?」等の本当に透明に近くなる粘土も使ったことがあるけど、透けてくるまでにめちゃくちゃ時間がかかるという点と、その透け感がフルーツとしてはちょっと不自然すぎるのが難点であまり使用していない。軽くて経済的な石粉粘土は大概のモノが作れて大好きなんだけど、ミニチュアならともかくリアルサイズのオレンジ等カンキツ系剥き身だとちょっと無理がある感が否めなかった。というか、石粉粘土でもクリソツに表現できるよう精進しなくてはならないのは私のほうだ。 とりあえず、こういった普通の樹脂粘土系を使ったフルーツはよっぽど色付けと形作りをマズらない限り リアルに出来る。特にこのフリーリ、材料としての時点でフルーツになる事を運命づけられていると思われるほど製果向きだ。少々柔らかいのが難点といえば難点だが。 そして今回オレンジソースのベースに使った素材、「ストリングジェルメディウム」はやっぱりすばらしい! 手近な木工用ボンド製もほどよく弾力があって丈夫でいいのだけれど、これは液体自体に粘度と重みがあるためフラットにスムーズに流せ、しかも1時間以内にほぼ完全に透明な状態でしっかり固まるのが急な用途向きでよい。 普通のアクリル系ジェルメディウム(アクリル画のベース塗料?)にありがちな「硬化にめちゃ時間がかかる・しかも硬化後の硬いツノ立ちと肉痩せが惨い」等の欠点がほぼ皆無。ただし買える店がユザワヤやジョイ本アート館等かなり限られているのが難点。まあその他のアクリルメディウムもほぼそうなのだが。 エポキシ2液混合式接着剤も急ぎの用途に使えるといえば使えるのだが、型に流してキャンデー等を作るならともかくソースとしての場合は使用面積が広くなる分あの独特の強烈めなパーマ液臭が消えるまで漂ってしまうのが難点。 #
by lapine9692
| 2012-03-07 02:18
| ニセ菓子・料理
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